第2回東京公共交通オープンデータチャレンジの応募は明日(1/15)まで、連休あってよかった

なんだかんだで、作ってみました

応募するために、ビデオやマニュアル、サマリーなどを書き上げなんとか、応募の体裁を整えることができました。

今回は、仕事と町ベーションの兼ね合いが難しく、いろいろと悩んだところありましたがね。

いろいろデータが大きくなってきているので、それなりにいろいろな改善が必要なことがわかってきました。

C#でやっているのですが、JSONは一度メモリに取り込まないといけないのでいろいろ動作が重くなるところがある。

DBでJSONの検索処理させること考えないとバス停の情報とか巨大すぎてまずいと感じたよ