第2回東京公共交通オープンデータチャレンジで東京交通局特別賞をいただきました
2019年3月29日(金) 15:00~に「東洋大学 赤羽台キャンパス INIADホール」で「第2回東京公共交通オープンデータチャレンジ」の表彰式に出席してきました。
「Train / Bus Navi 」を応募していたのですが、その結果は、「東京交通局特別賞」をいただきました。
結果のプレスリリースは以下
http://www.odpt.org/wp-content/uploads/2019/03/ODPT190329.pdf
年齢TOPかと思っていましたが、
今回は、10代から70代までの幅広い応募とのこと、56ではまだまだなんだなと感じる今日この頃
昨年も表彰式を見に行きましたが、今回はより外国の方、高校生、大学生、企業の方などいろいろな方が受賞している印象でした。
幅広さと深さが求められる感じ。
受賞作品の詳細は、
にパワーポイントの説明があります
ちなみに、「東京交通局特別賞」はこんな感じ都営グッズがいっぱい、私にとっては貴重なコレクションになりました。
Windows10がなかなか 1803から1809にアップデートできない(手動でやっても戻ってしまう)時の対応(備忘録)
Windows10更新アシスタントで手動でアップデートかけても1803から1809にならない。
そのうちなるかと思っていたが全くならないので、調べてみた
まずアップデートのログがどこにあるか調べてみると
C:\$WINDOWS.~BT\Sources\Panther
setuperr.log
にエラーのログがあるみたいなので開いてみると最後のほうに
CAddPackage::DoExecute: Failed to add package Add [1] package C:\$WINDOWS.~BT\DUImageSandbox\Microsoft-OneCore-DeveloperMode-Desktop-Package~31bf3856ad364e35~amd64~~.cab. Error: 0x800F081F
があったので、Googleで検索すると
「開発者モード」だと失敗する
「malwarebytes」はアンインストールする
と書いてあったので、
「更新とセキュリティ」の「開発者向け」のところで「開発者モード」から「アプリのサイドローディング」に変更
と「malwarebytes」をアンインストールして再起動で、手動アップデートしてもまた同じ結果(1803に戻ってしまう)
やってみたができない
でもう少し調べたら
がでてきて、
「アプリの機能」-「オプション機能の管理」にある「Windows開発者モード」をアンインストールする必要があるみたい。
ここまでしたら、1809になりました。
1809にしたいのに、できない人は一度試してみればよいかと
ここまでしないとアップデートしない1809はなかなか普及しないかもね、と思う今日この頃
東急線の情報が入りました
東急東横線のデータが入って位置とかは出るんですが、時刻表がでない!
と思ったら、元から提供なしでした。
まあ、このパターンのテストも兼ねていい感じ
バスのほうは時刻表とかあるんですが、鉄道はいろいろあるんですかね
東急線のデータってないんですね
ぼちぼちと作っていて、いろいろな場所の状況確認(テスト)をしていたんですが、渋谷駅がうまく動かない!
隣の恵比寿とかはうまくいくのに と。。。
東急線の路線データがなかったんですね
乗換路線には入っているのに!
ということでした。
なかなか、途中の状態というのはいろいろ起きますね。
日本語、英語対応にするのできそう?
鉄道関係は日本語と英語の両方に対応している項目が多いんですが、バスは結構難しいかな
しかし、バスの路線の複雑さはすごいよね
データの持ち方ですが、データ量が多いのでデータのParseに結構時間がかかる
どうにかできる方法あるのか調べないと