路線一覧を表示させてみました。

日本語、英語を選択してボタンを押すと表示されます
路線のサーチキーをクリックして、またボタンを押すと駅の一覧が表示されます。
これも、英語と日本語を切り替えられます

いちいちボタン押さないといけないのは、愛嬌です

https://roku.mydns.jp/TPT/which_railway.htm

一覧は前回より多くなってますね、ラインカラーは前回調べたのを追加して表示するようにしています。
ラインコードもわかる範囲で追加もしています

第2回の東京公共交通オープンデータチャレンジの応募規定を見ていたら

第1回にあった

応募作品は、オリジナルかつ未発表のもの(他のコンテストなどに応募済み、応募中または応募予定がなく、かつ過去にいかなるコンテストにも入賞していないものとします。)に限ります。

がなくなっているのね
再度変えて応募してもいいのか
前回の動くようにしようか迷っています

そのままでは動かないよね

最初から動くわけないよな と思っていなかったんですけど
どうなるかなとふと思って試してみました。
第1回東京公共交通オープンデータのバッチでデータ取り込みをしてみたけど、やはりエラーになっているようで、DBの更新は全然できてませんでした。
そりゃそうですね、フォーマット変わってますからね

でも、なんか動いてそうな感じもあったんですが。どんな構造だったか忘れているので とほほでした

普通に位置から駅・バス停情報をみる

第2回の東京公共交通オープンデータチャレンジにぼちぼち

今までは、駅・バス停データを一括ダウンロードして自分のデータベースに構築して検索してたんですが、まずは直接APIを読んでみました
今回、英語の情報が多くなったので、自分で作るAPIは英語と日本語を分けられるようにしてみましたが、駅名はとれるんですが、バスはないですね、バス停名でどうにかなりそうな感じがしますが。

あと駅のコードもないものがあるんですね
バス停も順序入ってないのがあるんですね

いろいろとチラ見していきます
https://roku.mydns.jp/TPT/

直接はhttps://roku.mydns.jp/TPT/where_place.htm

今回は、自分でほしいものを(ODPT2)

第2回の東京公共交通オープンデータチャレンジのAPIフォーマットに少しづつ変更しています

そして、今回はWCFでなくWebAPIのほうで書いていこうと思います
こんなのが.Netに増えているのを知らなかった。

それと何を作ろうかと悩んでいたんですが、いつもなんとなく勉強+自分でみて楽しいもを作っていたので、今回は普段、この情報が素早く見られればなというアプリを作っていこうかと思っています。

そのためには、まずは前回のものをきれいにしています。
ちょっとづつパーツを作っていきます

第2回の東京公共交通オープンデータチャレンジ2

第2回の東京公共交通オープンデータチャレンジやってますね
https://tokyochallenge.odpt.org/

私は、忙しさにまけてちょこっとしか見てません
英語関係の項目が増えたり、少し変わっているようなので、地道に見ていきます


東京公共交通オープンデータチャレンジのデータ
https://ckan-tokyochallenge.odpt.org/

静的データのダンプのAPIできたので落としてみたら
大きすぎてプログラムでメモリーオーバーで落とせないのがある〜。
クエリを入れても効かないようなので、どうしよう

列車とバスのタイムテーブル関係は無理な感じ

まあ、ダンプでなく普通にクエリーかけてGETすればいいんですけどね(1000件越えなければね)

東京公共交通オープンデータチャレンジの表彰式は5/15

東京公共交通オープンデータチャレンジの表彰式は5/15みたいだよ、との情報

https://tokyochallenge.odpt.org/のページの「スケジュール」を見ると、今までは4月下旬だった「結果発表・表彰式」が「2018年5月15日(火)/東洋大学 赤羽台キャンパス INIADホール」になっている!

これは見に行けるのだろうか。ほかの人の作品に興味あるんですよね